昨日は20時半頃寝て、今朝7時半頃起きた。
朝方バンバン夢を見た。
時間は12時45分。
三コマ目の授業が始まる時間なのに、現在地は白子駅。
今から電車で30分かけて移動しないと学校に着かない。
電車で移動しながら、一緒にいたとよDに言った。
うち「うち三コマ目休むわ~。」
とよD「四コマ目はどーすんの?」
うち「うーん、四コマ目もさぼるー。」
気がつくと、場所は豊津小学校。
段ボールを廃品回収に出したいんだけれど、豊津小学校に通う生徒とその家族しか出せない。
校舎の3階の廊下にゴミが散らばっている。
その中に段ボールが入っているらしき袋を見つけたので、ついでに持ってグラウンドへ。
担当の恐そうなおばちゃん先生に声をかける。
うち「お疲れ様です。お願いします。」
先生「あなたはどちら様ですか?」
うち「ああ、妹がこちらに通わせて頂いています。いつもお世話になっております。」
先生「そうでしたか。ではこちらに置いてください。」
そこで、拾った袋には段ボール以外のゴミが混じっているのに気付く。
先生「これは分別してきて下さい。」
うち「はい、申し訳ありません。」
ゴミを持って再び3階廊下へ。
分別してると、鈴鹿サーキットモーターサイクルスクールの飯島さんが来た。
飯島さん「上手に嘘ついたねぇ」
うち「あれ?仕事変えたんですか?ちょっとヒヤヒヤしましたー。」
飯島さん「少し前に小学校の事務に転職したの。うちの学校に〇〇(←ぽんの本名字)さんなんて子いないから、名簿ちょっといじっといたよ。」
うち「ありがとうございます。助かりました。」
飯島さん「いいえ、ついでにこれ持ってってあげるね。」
うち「ありがとうございます!」
かくして、無事段ボールを廃品回収にだせたぽんでした。
そして気がつくと、デパートにいた。
タカと高級なチョコレートを買いに行った。
タカはどんどん好きなチョコレートを選んでいく。
でもうちは金欠だから、一個だけしか買えないから、悩んだあげく、抹茶クリームが入ったシェル型のチョコレートを選んだ。
うち「これにするー!」
タカ「飲み物は?」
うち「うーん、この抹茶のやつ(スタバの抹茶フラペチーノみたいなの)がいいんやけど、どっちも抹茶って変やんなあ?」
タカ「うん。」
うち「じゃあコーヒーにする。」
…目が覚める。
…チョコレート食べ損ねた(┬┬_┬┬)